目録・受書を書くとき

目録の書き方

目録はいわば納品書のようなもので、渡す結納品の品目を羅列して書きます。一般的な漢字ではなく、できる限り縁起の良い言葉を使って書きます。和紙に黒の毛筆で記していきます。

関東式の場合、「目録」と右端に記したあと、「長熨斗」と記した後、右側から順番に、一、金宝包 壱封・一、末広 壱封・一、友志良賀 壱連・一、子生婦 壱台・一、寿留米 壱台・一、勝男節 壱台・一、家内喜多留 壱荷・・・と、箇条書きにしていきます。

関西式の場合は、「目録」の右から箇条書きで結納品を記していきます。結納品が9品目でない場合は、箇条書きの品目を減らしてください。品目が全て記載できたら、「右之通り幾久しく敷目出度く御受納ください」「以上」と記載し、その左側に日程/差出人の名前/宛名を記します。

差出人の名前は、男性の父親もしくは男性本人、宛名は女性の父親もしくは女性本人となります。書かれた紙を数種類の紙で包み、のしを付けたもので完成します。

受書の書き方

受書は、目録を受け取った受領書にあたるものです。目録と同様、和紙に黒の毛筆で記載します。受書は、内容物の詳細を記載する場合と、記載しない場合があります。記載しない場合は、右側から「受書」「御目録の通り幾久敷芽出度受納致しました」と本文を記載の上、その左側に日程/差出人の名前/宛名を記します。

詳細を記載する場合は、「受書」と記し、右から順に受け取った品を箇条書きにします。「右幾久敷 御受納仕り候也」と記載の上、日程/差出人の名前/宛名を記します。差し出し人と宛名は、「○○家/○○家」及び「男性本人/女性本人」「男性の父親/女性の父親」のいずれかとなります。受書も、紙で包んだ上でのしを付けたもので完成です。

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家族書・親族書の書き方

家族書や親族書には、互いの家族構成を記します。親族一同が二人の結婚に賛成しているという証書となります。奉書紙という、昔の公文書用の紙に黒の毛筆で記します。

家族書には、2親等以内の家族で、かつ同居している親族のみを記します。「家族」と記した上で、住所を記載します。その続きに家族の名前を記していきます。祖父・祖母・父・母・兄・姉・弟・妹・本人の順で記載し、苗字は父親のみに記入します。

親族書には、家族書以外の3親等内の親族を記載します。「親族」と記した上で、父方の親族から記載していきます。夫々の続柄・住所・名前を、右側から順番に記載していきましょう。家族書と親族書はそれぞれ別々に包み、それぞれのしをつけて完成となります。

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