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当日の係を頼まれたら

司会を頼まれたら

司会は、披露宴の良しあしを左右することもある、重大任務のひとつです。
披露宴をよりよいものにするため、全力で力を注ぎましょう。
まず、式を通じて「忌み言葉」を避けるように徹底して心を配りましょう。
「壊れる」「切る」「離れる」といったわかりやすい言葉はさることながら、「終わり」
「最後に」「くれぐれも」「重ねて」といった進行でうっかり使ってしまいそうな
言葉もNGです。4や9は「ヨン」「キュウ」と読むようにします。
人前で話すことに慣れていたとしても、準備は綿密に行いましょう。
事前の打ち合わせで、どのような雰囲気の披露宴にしたいのかといった希望をきっちり汲み
取ることも司会の役割です。
初対面の方と2名での司会となる場合は、打ち合わせを兼ねて数回事前にお会いしておくと
いいでしょう。
他にも、会場の方との打ち合わせや余興のメンバーと内容の確認、スピーチを行う方と
人数など、新郎新婦以外の方との調整を行ったり、全体のタイムスケジュールを考えたりと、
事前にやるべきことは山ほどあります。司会を任されることになったら、スケジュールには
充分余裕を持って計画していきましょう。
また、場面ごとのセリフやタイミングを仔細に記載した台本を作成し、その通りに
シュミレーションを行います。
言葉に詰まらないようになるまで、何度か練習しておくことをお勧めします。
もちろん、式の当日も、音響の不具合やレイアウトなど、確認すべきことは複数。
会場にはかなり早めに到着しておき、会場のスタッフの方と確認すべきことを話し合っておくといいでしょう。

受付を頼まれたら

受付 受付は、単に来場者の受付をするだけの役割ではありません。
まず、注意しておきたいのが、ご祝儀を預かる役割も果たすということです。
ご祝儀を取りに来たスーツ姿の方に渡したら、実はご祝儀泥棒だった・・・そんな場合、補償できますか?
事前に必ず、新郎新婦かそのご両親に、誰にご祝儀を渡すのかを確認しておきましょう。
受付が終わった際には、その指定人物以外には、何があってもご祝儀は手渡さないという責任感を持って行います。
また、記帳について、お車代を渡すゲストや、ご来場の際に新郎新婦やご親族の方に引き継ぐ
必要のあるゲスト、遅れて来られる方が出た場合はどのようにするのかも含めて、新郎新婦と
両家の方々に事前に確認しておきます。
受付の際に「おめでとうございます」と言葉をかけて頂いた場合は、もちろん
「ありがとうございます」と返答します。受付の場合は、新郎新婦の身内側という立場で
ふるまう必要があります。
また、受付の方は開場までの案内役を兼ねていると考えましょう。
ウェルカムドリンクがある場合はご案内をし、開場までの時間やお手洗い、待っている場所や
コートや荷物の置き場所を案内して、お越しになった方々が開場までを心地よく過ごせるように采配します。

撮影を頼まれたら

言わずもがなですが、デジタル一眼やコンデジを利用する場合、バッテリー不足やメモリ不足は最悪の事態です。
可能であれば予備のバッテリーやSDなどを準備しておきましょう。
また、どんなシーンを撮影してほしいのかは事前に確認が必要です。
プロのカメラマンと別途契約しているかどうかも確認しておき、別にいる場合はその方とは
違う角度や、プロの方が撮ることができない場面を撮影したり、控室での友人の様子などを
撮影すると喜ばれるでしょう。もし別途プロの方がいらっしゃらない場合は、責任重大です。
事前にカメラの起動や性能はよく確認してから挑みましょう。

二次会の幹事を頼まれたら

二次会も司会と並んで大変なお仕事。
時間に余裕を持って準備しましょう。
まず、たった一人では難しいため、協力者を探しましょう。
少なくとも3名はいることが望ましいでしょう。最初に会場を押さえておきます。
いい立地やいい条件の会場はどんどん埋まってしまいますので、いち早く動きましょう。
もちろん、新郎新婦の希望も加味します。いくつかの会場を調べておき、実際に必ず下見に
行ってからお店を決めます。
場所が確定したら、とりあえずゲストを確認し、招待状を送っておき、出席具合を把握して
おくと安心です。企画はそれから。
盛り上がるゲームやゲストが一緒に楽しめる華やかなプログラムを考えます。
プログラムを考えられたら、それぞれに必要な備品や会場費等を盛り込み、予算を
割り出しましょう。問題なければ当日のシナリオを書いておきます。
ここまでを、およそ1ヶ月前までには済ませておきましょう。
あとは、備品の準備や当日の軽いリハーサル等を行って当日を迎えます。
当日は、お店への挨拶から受付・会費集め、進行から片づけ、三次会への誘導まで全部を
行います。
なかなか大変ですが、二次会が盛り上がれば、新郎新婦にあとあと大感謝されることは間違いないでしょう。

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