フォトコンテスト｜結果発表
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2012年3月にバリ島で結婚式を挙げました。 カメラマンさんからの「アツアツでもう見てられない！！」ポーズのリクエストを 親族みんながやってくれ、嬉し恥ずかしのとっておきな１枚になりました！ 特に、普段このようなポーズを絶対にしない頑固な義父までバッチリポーズを 取ってくれていたのには驚きました（笑）
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新郎から新婦へファーストバイト☆
・・・え？なんか新郎のほうが大きい口開けてない？笑
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2次会場所の店長さんの妙案で、畳2畳もある店の外看板を黒塗りにして、二次会案内を作成。二人の好きなスノーボード風イラストと二人の似顔絵を4倍ぐらいに拡大して、装飾を完了。通行人にはこの看板がかなり目立ったようで、普段のお店の看板よりも大勢が集まったとか？店長：「毎週この似顔絵飾ろうかな？」だって。
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付き合って半年、同棲して半年後にゴールインした私達。だけど、結婚式は新たなスタートの幕開け。そんな初々しくてラブラブな二人を写し込んだ１枚だと思います。どんなにつらいことやいやなことがあっても、この写真を見るたびに初心に返ることができます。そんな大切な写真です。
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３月１８日（日）結婚式２次会にて、ビッグバンドでトランペット（新婦）とテナーサックス（新郎）のデュエット曲を演奏しました。その曲名が「Unforgettable」（アンフォーゲッタブル）です。
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独身男性のゲストが多かったため、ガータートスをしました。見事ゲットした人には、とりあえず新婦のガーターは返していただき、何と巣鴨の赤パンツをプレゼントしました！！赤パンツをはいて、素敵な彼女をゲット出来ますよう、願いを込めました。
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神父さんの前で厳かな、いやなんとも幻想的な雰囲気の中で、私たちは神父さんに見守られながら永遠の愛を誓ったのです！！
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シングルマザーと初婚カップルです。 ゲスト５０名中、ちびっこが７名とたくさん。 せっかくみんなドレスアップしてるので、ゲストの作ってくれた花道をちびっこフラワーボーイ＆ガール達の先導で歩きました。 花嫁より「かわいぃ～」の声をたくさん受けていました。
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カナダでの結婚。２人だけの挙式でした。 とてもカジュアルなものでしたが、立会人の方などの祝福を受けとても感動しました。 もう少し生活が落ち着いた後の家族や友人を招待してのチャントした結婚式をする予定です。
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ずっと愛し見守り続けてくれた家族・親戚に感謝の気持ちを伝えたい、想い出に残る大切な１日を一緒に過ごしたいと、テーマは「感謝」に挙式・披露宴を行いました。司会は双子の妹夫婦にお願いしました。披露宴ではお越し頂いた全員にプチギフトと手書きのメッセージカードを渡し、両親にはトロフィーを渡しました。
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父の握りしめた左こぶし 娘を送り出す愛情の表れでしょうか！それとも新郎を・・・（笑）
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私は、授かり婚で去年入籍しました。 今まで色んな事を一緒に乗り越えてきた親友。そのスピーチに感謝を込めて、中学の頃の合唱のCDを流しました。（自分たちの歌ったものが卒業記念品で贈られた）青春の日々が思い出され、感動も倍増！！いい思い出です。
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とにかく親族が多い私と主人。 結婚式当日は限られた親族しか 呼べませんでしたが、本当に両家 天真爛漫な親族に囲まれて 笑顔をいっぱい注いでくれました。 友人たちも笑顔いっぱいの親族が いたからとても和やかになったようです。 感謝に溢れた１日になりました☆
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入刀直前に運んで頂いたｹｰｷ、そこに彼へのｻﾌﾟﾗｲｽﾞ～Love Letter～ 気づいた彼の涙に、私もうるうる。 彼の大好きなｷｬﾗｸﾀｰのﾏｼﾞﾊﾟﾝも登場させ、入刀前に二人で飾りつけ☆ 会場全体が盛り上がって、とっても雰囲気が和みました♪ 費用を抑えたくて選んだｲﾐﾃｰｼｮﾝｹｰｷだったけど、世界にひとつだけの特別なｹｰｷになりました☆
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披露宴終盤、新郎がいないと思うと・・・なぜかﾏｲｸの前に。そして新郎の職場の方・新婦の妹・共通の友人が楽器を持ってｽﾀﾝﾊﾞｲ。それぞれ住む場所も違うﾒﾝﾊﾞｰ５人がﾊﾞﾝﾄﾞを組んで歌のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをしてくれたのです。新婦は何もしらなかったので驚きました。『永遠にともに』の歌詞にあるように共に生きていく決意ができました。
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ブライダル雑誌「メロン」からウェルカムボードを作ってもらいました☆ 当日は和装をする予定なかったので、披露宴に出席してもらう方に和装を見てもらうために、前撮りで撮った和装の写真を使用しました。 メロンの表紙みたいで、出席者も興味津々でみていたので、作ってもらって本当によかったです☆
